4月11日(木)
2週に1回の面会を、今の生死の境にいる息子の為に、
会えないのに、病院に通う妻の為に、回数を増やす交渉を続けた。
結果、入院2週間を経過する事、状況への理解から、週に2回の面会
プラス先生との面談を許可された。
これに伴い、妻は完全に会えない日を減らす事が出来た。
また今日でちょうど2週間目なので、無理に許可を頂き面会をした。
当然私も同行した。
状況は変わっていない。しかし、気管切開の日が近い事を知る。
救命医療からの離脱には、今のtaka34の状況はまだ改善要素は多いが、
気管切開により、身体の負担や見た目に生きているイメージがつきやすくなる。
今はとにかく生きていて欲しい。それだけを願う。