12月19日(木)
6回目の月命日。
taka34は天国に行けたのだろうか。
帰って来て欲しいという無謀な願いとは逆に
天国で、おじいちゃん、おばあちゃんと会えているだろうか。
一人寂しくしていないだろうか。
凄く寂しがり屋で、見た目とは違って、常に誰かに愛されていたかった。
死んでまで寂しくしてほしくない。
taka34・・・・。何もかも狂ってしまった。
今も苦しみから解放されないのは、生きている私たちなのか、
それとも死んでしまったtaka34なのか。
35歳になったんだぞ。
何故死んだのか。苦しい。