5月6日(月)
GWを休むことも無く働いてきた。
働き方改革もあり、徐々に休みを増やしてきたが、今年はそれを考えなくても
働く脳が動かなかった。妻のそばにも居たかった。
15時まで、家にいたが、明日の医師との話し合いの前に私は神社でお参りに
行きたかったが、その時間まで妻は身体が動かなかった(精神的なく重み)
15時、都内の病気に強い神社に行くには限界の時間。
妻が行くと言い出し、一気に目的の2か所を廻った。
息子が懸命に生きようとしている。私たちもお参りをしてお守りを2個購入。(2か所なので)
明日、病院に飾る。
それと、今後のCCUの転院について知り合いの医師に初めて連絡を取った。
1時間ほど話をした。セカンドオピニオンも3週間くらいの時間を要するし、
転院を大学病院と相談するには、時間と相談に時間がかかるので早く始めることを
すすめられた。
知識不足と何をするのか、待ちの姿勢のだめさに自分が不甲斐なかった。
息子は今日も生きている。懸命に生き続けている。
息子の病気の奇跡の復活に今日も祈りを捧げる。