taka34kun’s diary

原因不明の低酸素脳症になった息子

4月22日(月)心配でしかない

4月22日(月)

息子の命がわずかな灯となっていると言われ、

見た目の数値は上がっても、脳波が無い限り、ほぼ脳死

EPS細胞のような、細胞レベルの進化を待つには時間が無い。

taka34の身体が持つのか。彼は目一杯頑張っている。

生きる力、生きたい力、そういうものが残っていて欲しい。

まだまだ会って話がしたい。

家族の悲鳴・泣き声・苦しみも日々続く。