taka34kun’s diary

原因不明の低酸素脳症になった息子

6月14日(金)病院の電話番号は恐怖

6月14日(金)

今日は1日研修が入っている為、医師とソーシャルワーカーとの面談を

キャンセルしていた(一昨日)。研修は正式なもので、退出すると

その時点で、研修終了となり今日の研修の出席は無効となり、3年に1回

必要な研修を別途受けなおさなければいけないものでした。

14時台に3連続病院の電話番号。研修を伝えていたのに、この電話件数。

研修を抜けるしかない。折り返しをするとソーシャルワーカーさんから。

今研修で、電話を禁止されている旨を言って席に戻った。係の人に息子の件を

話、何とか今回は見逃してもらったが、何故が不信感&息子の急変への恐怖が

相手が分かってもらえないことにも不満しかない。

息子は働けないし、寝たきりでも、父親は医療費も含め成人した息子の必要な事へ

やることが山盛りであり、今日の研修も、次の予約がいつとれるのか、仕事に必要な

資格関連なので、非常に困る。

帰りの電車、朝からものすごい疲労感で終えた研修、最終駅に降りたら、着信番号。

また病院。まさか急変?折り返すと医師とソーシャルワーカーとのアポイントの電話。

今の医師は非常に言い方なので、急変の心配が少なかったが、それでも病院の電話番号はめちゃくちゃ怖い。

研修と2回に分けての病院からの電話。既に今日はヘトヘトで、頭が回らない。

それでも息子の回復を絶対に諦めない気持ちに変化は無い。